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人生を楽しむ

愛車遍歴 ゴルフ オールトラック編

僕は去年の8月にアウディA3を購入しましたが、その前に約7年間、フォルクスワーゲン ゴルフ オールトラックに乗ってました。

 

VWゴルフと言えば、クルマ好きなら誰もが知っている「クルマのお手本」や「クルマのメートル原器」と呼ばれている名車です。

 

以前からゴルフには興味があり、一度は乗ってみたいと思っていましたが、どうしても購入に踏み切れずにいました。

それは「4WDの設定がない」って事が原因です。

これ、雪国では結構致命的です。

 

正確に言えば「R」という4WDモデルはあるのですが、あれは走りを重視して車高が低くなってるので、雪道には不向きです。

 

そんな時、ゴルフにラフロードにも対応した4WD仕様がでるって情報を耳にしました。しかもそれは価格も抑えられているという、願ってもないものでした。

 

それからというもの、ネットでの情報収集はもちろん、ディーラーにも何回も行って、試乗もして、同じゴルフのハッチバックやヴァリアントにも試乗させてもらったり色々しました。

完全にロックオンです。

 

そして、念願叶って購入したオールトラック。

めっちゃタイプ、めっちゃかっこよかったです。

 

そのエクステリアは、ワルター・デ・シルヴァ氏がデザイン責任者だった頃のもので、シンプルでクリーン、そして奇をてらわず、今見てもカッコいいと思えるものでした。

 

初めて乗るゴルフは、最初こそ違和感があったものの、慣れるに従って、その運転のしやすさに関心しきりでした。

 

右に曲がる、左に曲がる、減速する、加速する…

全てが思い通りです。

 

「クルマなんてどれも、ハンドルを右に切れば右に曲がるし、左に切れば左に曲がるし、同じだろ」っていう方もいると思いますが、それが明らかに違うんです。

 

例えるなら、iPhoneの気持ちのいい操作性みたいな感じでしょうか。

iPhoneも、スクロールしたり、ピンチイン、ピンチアウトなど、サクサクと自分の思ったように動かせると思います。

あれが、カクカク動いたり、ワンテンポ遅れて動いたりしたら、なんかしっくりこないのと一緒で、クルマの動きも、乗り比べないとわかりにくいかもしれませんが、車種によって正確性が違います。

 

ゴルフのそれは、本当に自分の意志とピッタリって感じで、本当に気持ちのいいものでした。

 

また、高速道路での直進性も噂通りで、多少の風ではびくともしない程、矢のように真っ直ぐ進んでいきます。

さすが、アウトバーンの国のクルマです。

 

また、ヴァリアントベースのため、その積載性も一級品で、引越しの際なども、ビックリするほどの荷物を飲み込んでくれ、大活躍してくれました。

 

4WDの安心感も素晴らしかったです。

車高が高いSUVなどは、重心が高い分不安定で、雪道で少し怖い時もあるのですが、オールトラックは重心が低く、安定感抜群でした。

 

不満だった点といえば、サイドアシストがオプションでも付けられなかった事とか、ミッションが6速だった事、あとリアシートが少しでもリクライニングしてくれたらって事くらいで、あとは本当に、快適なクルマでした。

 

ゴルフオールトラック、本当にいいクルマでした。

7年間、オールトラックと過ごすことができて、本当によかったです。