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EV乗ったら欲しくなった話

 

EV沼に足を踏み入れてしまったかも

僕は今まで、EV(BEV)にイマイチ興味が湧きませんでした。

理由は、普段高速道路を使って長距離を運転することが多いので「航続距離の短さ」や「充電時間の長さ」がネックだということ。

このことから「クルマ選びの際の選択肢に入れていなかった」というのが正しい表現かもしれません。

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そんな僕ですが、先日A3の定期点検の代車としてお借りしたBEV「アウディQ4 e-toron」に乗って「EV欲しい!」と心変わりしてしまいました。

今回は、その理由をお話ししたと思います。

 

加速が気持ちいい!

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アクセルを踏んだ瞬間に、背中がシートに押しつけられ、まるでジェットコースターに乗っているかのような加速。これは純エンジン車ではなかなか味わえない爽快さがあります。

僕の所有しているA3は、「中間加速の鈍さ」が最大の不満点なのですが、このクルマでは、加速に対してはなんの不満もありませんでした。

またそのパワーの余裕は、そのまま心の余裕にも繋がります。欲しいと思った時に、欲しいだけのパワーが出せるというのは、スムーズな追い越しや合流ができるのはもちろん、意のままに操れることで、気持ちにゆとりを持って運転することができます。

 

静か、振動も少なく快適

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これは特に信号待ちなどの停車中に感じたのですが、エンジンの振動、音を感じない静かな車内というのは想像以上の快適さでした。ゆったり、リラックスできます。やはり余計な音や振動がないと、楽なんだなあと改めて感じました。

 

新しい乗り物に乗ってる感

レアなものや流行を先取りしたものなど、人と違うものを持っていると、ちょっとした高揚感や優越感を感じる事があると思います。

今回EVに乗って、まさにその感覚がありました。「自分は今、新しい乗り物に乗っているんだ」という、これまでクルマを運転してきた中では、感じたことのない新鮮な感じを受けました。

これはEVがまだ普及してない、今だからこその感覚ですね。

 

アイドリング中の罪悪感の無さ

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これが今回EVを欲しいと思った最大の理由です。

試乗当日は猛暑、うだるような暑さでした。運転中少し眠気を感じたので、仮眠を取ろうとサービスエリアに。停車して眠ろうと思った時に、ハッと感じました。

僕は日頃、アイドリングしながら長い間停車してると、なんとなく罪悪感を感じるのですが、それがない!

普段エンジン車ではアイドリング中、車内は音や振動、車外では熱気や排気ガスを感じます。それが「エネルギーを無駄にしている」とか「環境に負荷をかけている」という感覚になり、なんとなく「罪悪感」を持ってしまいます。

でもEVではそれがないので、なんだかとても気持ちいいんです!

これは今まで感じたことのない感覚でした。

もちろんEVも、造る時や発電する時に、環境に負荷をかけているとは思いますが、こうやって直に体感できるというのは、やはり大きいなと感じました。

 

まとめ

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今までEVは、試乗程度は運転したことあったのですが、今回半日程じっくり乗らせていただいて、EVのメリットを身をもって知ることができました。

特に環境に負荷をかけていないと、体感できるところがすごく良かったです。

実際欲しくなりました。

ただ今の段階では「高速道路を使って長距離を走ることが多い」という、僕の用途ではまだ購入はためらってしまいます。

「航続距離」「充電時間」「充電インフラ」この辺の課題がもう少し改善されたら、ぜひ購入を検討してみたいと思います。